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法令・判例学習のツボとコツ
[法学一般]
福本知行 著
B5判・192ページ・2,090円(税込)
法学を学ぶうえで、最も基礎的な素養である「法令」と「判例」の「読み方」をどう身につけたらよいか、豊富な実例を挙げ丁寧に解説。好評を博した『法学学習のツボとコツ』を改題改訂。

    
法学学習のツボとコツ
福本知行 著
B5判・174ページ・1,980円(税込)
はじめて法学を学ぶうえで、最も基礎的な素養である「法令」と「判例」の「読み方」をどう身につけたらよいか、豊富な実例をあげながらていねいに解説。初学者の目線から説き起こした新しいタイプの法学手引書。



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新・なるほど!公法入門
[法学一般] [HBB+]
村上英明 ・小原清信 編
四六判・316ページ・3,080円(税込)
学生の目線で市民と公法のかかわりを考えるための入門テキスト。思想・信条および信教の自由、情報公開と個人情報保護に注目し、独立の講として採り上げるなど大幅に改訂。

  
世界金融危機と現代法
[法学一般]
大島和夫 著
A5判・234ページ・3,960円(税込)
「百年に一度」といわれる今回の世界金融危機では何が問題だったのか。制度的分析を通じて、証券化による過度の信用拡大に警鐘を鳴らし、安定的な資本市場を確立するための法制度設計のありかたを提唱する。

  
日本の法学とマルクス主義
[法学一般]
大島和夫 著
A5判・358ページ・8,250円(税込)
マルクスとエンゲルスによる法と経済についての叙述を確認するとともに、戦前から現在に至るまでのマルクス主義法学と呼ばれた学問の流れを概観し、マルクス主義法学が現代の市民社会へのどのような示唆を与えるかについて考察する。

      

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医療・看護に携わる人のための人権・倫理読本
[法学一般]
村岡潔 ・山本克司 編著
A5判・182ページ・2,530円(税込)
医療現場で生じる人権や倫理に関する問題に対応することができるように法学・医学・看護学等の基礎知識をわかりやすく解説。キーワードや図、事例を用いて、知識やポイントをつかめるよう工夫。ケース・スタディ編では応用問題を考える。

    

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福祉に携わる人のための人権読本〔第2版〕
[法学一般]
山本克司 著
A5判・174ページ・2,640円(税込)
初版(2009年)以来の立法・法改正、判例の動向や、「ソーシャルワーカーの倫理綱領」改定等に対応。個人の尊厳を軸にした人権の歴史と理論をふまえて、福祉現場の具体的な事例を考えるポイント・視点を提供する。

    

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福祉に携わる人のための人権読本
山本克司 著
A5判・172ページ・2,530円(税込)
個人の尊厳を軸にした人権の歴史と理論をふまえて、福祉現場の視点でポイントを整理。福祉労働従事者の目線に徹して、知識を確認・応用するため問題や事例演習を付す。



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この書籍は品切につき入手できません
ジェンダー法学入門〔第3版〕
[法学一般] [HBB+]
三成美保 ・笹沼朋子 ・立石直子 ・谷田川知恵 著
四六判・312ページ・2,750円(税込)
ジェンダー・バイアスに基づく差別や法制度への影響を明らかにし、社会の常識を問い直す。「性の多様性」の章を新たに設け、LGBT、SOGIの課題についてより詳しく解説。2015年以降の法や判例、社会変化を反映し、バージョンアップ。

    


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いのちの法と倫理〔新版〕
[法哲学・法社会学・法制史] [HBB+]
葛生栄二郎 ・河見誠 ・伊佐智子 著
四六判・290ページ・2,860円(税込)
現代リベラリズムとは一線を画し、いのちの尊重と人間の尊厳の観点から、「いのち」の問題を考える。人工生殖、クローン、人工妊娠中絶、医療の法と倫理、安楽死・尊厳死、脳死・臓器移植につき、90年以降今日までの経過をふまえ解説した最新版。

    

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